今回はトレラン園芸部
病は気から、パワーは食から
年降るごとに体力もだんだんと落ちてきて、フルマラソンなんてとてもじゃないけど完走できる気がしない今日この頃。
コロナの影響もあり夏前に庭にサツマイモを植えてみたのですが、収穫はまだちょいと先。
そのあと何を植えようかと考えて、手間いらずでパワー(精力?)が付きそうなニンニクに決定。
普通のニンニクとジャンボニンニクの2種類
せっかくだから違いを比べてみたいので両方を植えてみたわけですが、まだサツマイモが上記の状態なので、堀り上げ→石灰撒き→肥料撒きでまだ1ヵ月ほど掛かりそう。
収穫は来年5.6月で早いほうがよく(またサツマイモを植える)なるだけ早く植えたいのでポットから植え替えることにする。
ニンニクって基本は地植えみたいでポット移植ってマイナーなんですね。ネットにもあまり載ってないので自己流です。
外皮剥いてバラします ジャンボの中身が傷んでる
ジャンボニンニクに病気っぽいのが混ざっていたので皮剥きして確認後植え付け。多きさはこんな感じ。
皮を剥く剥かないでのトータル成長の違いにあまり差はなく、剥いたほうが多少芽出しが早く安定するみたいです。晩秋に植えるなら剥いたほうがいいですね。精力とか剥くとか書きまくると変なサイト検索に引っかかりそう。
じか置き
どうがんばってもジャンボ皮剥きは頭まで土がかぶらないので(皮はズル剥け)、じか置きして土をかぶせました。植え替えるときに掘り出します。
いつになるかはサツマイモしだいだけど、こっちはつるぼけしてそうだから失敗かなぁ。
そのほか一緒に買ったやつ
100均のサンチュの種と一緒に買ったレモンの苗も植えました。